胎児教育のために音楽や本を取り入れることを考える

胎児教育を行っているという妊婦は多いようです。
さまざまな方法があり、今すぐにでもできることというのもたくさんあるのです。

中でも、ポピュラーな方法というのがやはり「音楽を聴く」ということではないでしょうか。
この音楽を聴くということについてここではいくつかの点について触れていきたいと思います。

胎教のために音楽を聴くことについて

先にも触れたように、胎教の一環として音楽を聴くことは比較的に簡単にできることといえるでしょう。
一時期「モーツアルトを聞くとよい」「クラシックが良い」などともいわれています。

その他にも環境音楽というものがあったり、胎教専門のCDも販売されているのです。

どのジャンルにすればよいのかという部分についてですが、答えからすると特に「胎教におすすめできない音楽」というものはないという風に考えられているのです。

まず、選び方のポイントとしては「自らが好きかどうか」なのです。

聞いていて心地が良いと感じるものやリラックスできていると感じる音楽が胎教にも良い音楽であるという事で良いでしょう。
ですから、個々によってそのジャンルは変わってくるかと思います。

また、イメージとして穏やかで静かな曲調のものが多いというものもあるでしょう。
その理由も先に触れたようにリラックス状態に導きやすいからという事があります。
しかし決してアップテンポが悪いわけではないのです。

胎教専用の音楽CDについて

先に触れた胎教用のCDについても考えてみましょう。
胎教用といっても、そのジャンルは様々あります。
多いものといえばクラシックですが、そのほかにも民族音楽や環境音楽・オルゴールやハンドベルの音楽から童謡などもあるのです。
また、メジャー音楽をヒーリング用にアレンジされたものなどもあるのです。

音楽ばかりではなく「言葉」が入っているものもあります。
音楽から胎教をするというアプローチばかりではなく、こうしたものには読み聞かせ効果もあるともされています。

胎教用のものを1つ用意したいという場合には購入をしてみても良いでしょう。
しかし、必ずしも用意しなくてはならないものではありません。
お手持ちのCDでも十分な胎教をしていただけます。

ただし、聞くだけで心拍数が上がるようなものに関しては避けたほうが良いともされています。

胎教しても実践者の多い本の読み聞かせについて

音楽CDとして販売もされている読み聞かせですが、もちろん妊婦が絵本などを声に出してよという事でも構いません。
お腹を通しての会話が苦手だという方にとっては良いコミュニケーションツールとなることでしょう。

読み聞かせを行う際の本の選び方のポイントについても触れておきましょう。
基本的には優しいもの・読後感に違和感や悲しい感覚がないものが良いとされています。

読み聞かせを行っても赤ちゃんには理解できないのでは?と思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、感覚が育っているので理解は難しくとも認識はしているのです。

ですから、赤ちゃんにわかりやすいようにゆっくり丁寧にそしてはっきりと発音をしながら読み聞かせていくとよいでしょう。
ゆっくり読むというのは妊婦にとっても情緒の安定につながりやすいともいわれているのです。